カウンセリングの形式



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個人カウンセリング

概要

カウンセラーと利用者が1対1の関係で行われるカウンセリングです。 通常カウンセリングといえば、この形式を指すことが多いと思います。

特徴

  • カウンセラー以外の第3者がいない為、話せる範囲はカウンセラーとの関係のみによって影響を受けるといえます。(別の表現をすると、カウンセラーへの信頼度が増せば、話せる範囲は広がると思われます。)
  • また、カウンセリングの為に用意した時間は、自分ひとりのための時間なので、話すことを目的として行くのであれば、予定時間いっぱい、誰に気兼ねをすることも無く、話すことができます。
  • カウンセラーが心理的中立性から逸れた時、カウンセラー自身がそれに気付くまで、それが修正されにくいところがあります。
  • 利用者が「自分の心に問題があるからカウンセリングに行くんだ」という思いになりやすく、カウンセリングを活用することに対する抵抗感につながることがあります。

カップル・カウンセリング/家族カウンセリング

概要

カウンセラーと利用者が、1対n(複数)の関係で行われるカウンセリングです。利用者は、日常生活においても関係のある人たちで構成されます。

特徴

  • カウンセリングルームに一人で行くわけではないので、カウンセリングに行き易いと思われます。また、自分の問題というよりは、関係性の中に問題があると思えるので、比較的カウンセリングに行き易いと思われます。
  • ただ、片方の人は「自分が望んでいく」というよりは「連れられていく」という感覚に陥り、その人が望まないカウンセリングに陥り、協力関係が気付きにくくなる恐れがあるので、事前の話し合いは大切です。(相手の問題と思っている場合、このような状況に陥り易いかもしれません。)
  • 通常、カウンセラーは、「どちらの主張が正しいか」という判断者としてではなく、利用者同士のコミュニケーションが円滑に行われるように関わります。
  • そのことによって、利用者はコミュニケーションがうまくいかなかったポイントを理解することができ、日常のコミュニケーションも円滑に行われるようになっていきます。
  • 利用者同士がこれまでの対立関係から、同じテーマを解決していこうとする協力関係に移行しやすいところがあります。(この関係になった時点で、これまで意識していた目先の問題が残っていても、カップル・カウンセリング(家族カウンセリング)の目的は達成できたと言っても良いかもしれません)
  • 「話せること」と「話せないこと」という微妙な心理的なラインは、多かれ少なかれ影響するところがあると思われます。
  • カップル・カウンセリング(家族カウンセリング)の中で気付いた自分自身のテーマを、関係性の中でなく、まず自分自身のこととして解決したいと思ったとき、或いは、他の利用者が居ると話せないことを話したくなったときには、個人カウンセリングに移行すると良いかもしれません。

グループ・カウンセリング

概要

カウンセラーと利用者が、1対n(複数)、或いは、n対nの関係で行われるカウンセリングです。利用者は、日常生活においては特に関係のない人たちで構成されることが多と思います。(更に細かく分けると、グループエンカウンターとグループカウンセリングなどと分類されます。また、自助グループなどもこれにあたると思います。)

特徴

  • グループに対する各種アプローチ方法(集団心理療法、心理劇(サイコドラマ)、グループワークなどなど)を活用することができます。
  • 同じような心境や境遇の人たちで形成されるグループにおいては、自分の気持ちを話し共感してもらうことで気持ちが楽になったり、話せなくても、まず、他人の話を聞き共感して癒されることも多いと思います。また、他人の話を聞くことが自分が話す心の準備につながり、その結果自分の気持ちを話すことで、自分自身が他の人に受容してもらい癒されるという経験につながり易いと思います。
  • グループにはテーマが設定されている場合と、設定されていない場合があるようですので、利用する場合は、その辺も確認しておくと良いと思います。

その他

上記以外にも様々な形式があります。

  • カウンセラーと利用者がn(複数)対1の関係で行われるカウンセリング
  • カウンセラーと利用者が1対1の関係で行われるが、別室で他のカウンセラーが膨張し、利用者に対応しているカウンセラーに必要に応じてアドバイスを行うカウンセリング
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