植物状態の19年間 感覚も記憶もあった
19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。
19年間、どのような心境で過ごしてきたのかについても、紹介されています。
生きているのか、死んでいるのか
他人があれこれ議論したところで、本人に聞かない限りは決して分からないということを、改めて気付かされたような気がしました。
この記事を読んで、POP(プロセス指向心理学)に『昏睡のワーク』というものがあったことを思い出しました。昏睡状態に陥っている本人の気持ちとコミュニケーションをとろうとする試みだったと思います。
何か今回の記事と通じるものがあるように思いました。