DV相談6割増528件 沖縄
二〇〇七年一年間に県警に寄せられた配偶者間暴力(ドメスティック・バイオレンス、DV)に関する相談は、前年比で百九十九件増(60・5%増)の五百二十八件で、DV防止法が施行された翌年の〇二年以降、最多だったことが、二十四日までに県警生活安全企画課の調べで分かった。同課はDVに対する関心の高まりで積極的に被害を訴え出るケースが増えたことが要因とみている。
接近禁止や退去命令など、DV防止法に基づく保護命令の発令は四十五件で、〇六年より四件増。保護命令違反は五件で、傷害や暴行、住居侵入などを含め百件を摘発。うち加害者が飲酒していたケースは七十三件に上り、飲酒絡みの犯行が目立った。
DV防止法に基づく保護命令について調べておくと、身を守る手段の候補に加えることができるかもしれません。